雨の夜、暖かなランプの下でキーボードのそばに眠る猫

GUIDE

タイピング上達ガイド

初心者向けの練習方法とコツ

速く打ちたい。正確に打ちたい。ローマ字を覚えたい。
その気持ちに合うところから、少しずつ始めましょう。

上達の近道は、今の自分を知って、ひとつずつ練習すること。このガイドでは、タイピングに必要な知識と練習の方向を目的別に整理します。

雨の音やLo-Fiを聴きながら、猫と一緒に。

A QUIET WAY TO GET BETTER

POINT

タイピングが上達するために大切な3つのこと

まずは、タイピングを上達させるために意識したい基本のポイントを押さえましょう。
この3つを意識するだけで、上達のスピードが大きく変わります。

  1. 速さよりも正確さを意識する

    初心者のうちは「速く打たなければ」と考えてしまいがちですが、まずは正確に入力することが大切です。ミスを減らすことで、結果的にスムーズに、そして速く入力できるようになります。

  2. 正しい指の位置を覚える

    タイピングには、それぞれの指が担当するキーの基本的な位置があります。その基本となるのが「ホームポジション」です。最初は意識しにくいかもしれませんが、繰り返すうちに指が自然と覚えていきます。

  3. 短い時間でも継続する

    一度に長時間練習するよりも、毎日少しずつ続けることが効果的です。タイピングは継続することで確実に上達していきます。無理なく、生活の中に取り入れていきましょう。

BEGINNER'S GUIDE

初心者におすすめのタイピング練習方法

ここからは、タイピング初心者が実際にどのような順番で練習すればよいのかを紹介します。

  1. Step 01

    ホームポジションを覚える

    左手は「A・S・D・F」、右手は「J・K・L・;」の位置を基本にします。「F」と「J」のキーには小さな突起が付いているので、手元を見なくても位置を確認できます。入力したあとにホームポジションへ指を戻す習慣をつけると、次のキーへ移動しやすくなります。

    ホームポジションの両手の置き方。左手はA・S・D・F、右手はJ・K・L・;

    ホームポジションのポイント

    1. 01両手の指を
      A S D F と J K L ; に置きます。
    2. 02親指はスペースキーの上に置きます。
    3. 03入力する文字に応じて指を動かします。
    4. 04はじめはゆっくり、正確に入力することを意識しましょう。

\ PRACTICE /

上達への4つのステップ

特別な才能は必要ありません。正しい順番で、少しずつ練習すれば
タイピングは誰でも上達できます。今日からはじめる4つのステップを紹介します。

  1. Step 02

    少しずつキーボードを見ない練習をする

    キーの位置を覚えてきたら、少しずつ手元を見ずに入力してみましょう。最初から完全なタッチタイピングを目指す必要はありません。分からなくなったときに確認して、また画面へ視線を戻します。繰り返していくうちに、キーの位置の感覚が少しずつ身についていきます。

    POINT

    • ホームポジションを意識する
    • キーボードを見ない
    • ゆっくり・正確に入力する
    雨の夜、ねこタイピングを映したモニターを見ながら入力する両手
  2. Step 03

    まずは正確に入力する

    練習中は、入力速度よりもミスタイプを減らすことを意識してみましょう。正しいキーを安定して入力できるようになれば、入力速度はあとから自然と上がっていきます。ゲームのスコアだけを見るのではなく、「今日は昨日よりミスが少なかった」といった変化にも注目してみてください。

    POINT

    • 正確さを最優先にする
    • ミスを減らして安定させる
    • 正確な入力がスピードにつながる
    WPMや正確率を振り返るリザルト画面のあるデスク
  3. Step 04

    短い文章から練習する

    キーの位置に慣れてきたら、単語だけでなく短い文章を入力してみましょう。文章ではさまざまなキーを連続して入力するため、実際の文章に近いタイピングを練習できます。最初は短く入力しやすい文章から始め、慣れてきたら少し長い文章へ進んでいくのがおすすめです。

    TIPS 効果的な練習の進め方

    • まずは短い文章で正確に
    • 慣れてきたら少しずつ長い文章に
    • レベルに合わせて繰り返し練習する
    短い文章とホームポジションを表示した練習画面
  4. Step 05

    毎日少しずつ続ける

    タイピングは、一度覚えれば終わりではありません。繰り返し入力することで、考えなくても指が自然に動く感覚が少しずつ身についていきます。まとまった時間を取れない日でも、短い時間だけタイピングしてみる。それだけでも、確実に上達につながります。

    • 1日10分など短い時間でOK
    • 毎日続けることを習慣にする
    • 自分のペースで無理なく続ける
    青いブランケットの上で静かに眠る猫

\ FIND YOUR PATH /

目的に合わせて選べるガイド

自分の目的に合ったガイドを選んで、効率よく練習を始めましょう。
はじめての方も、もっと上達したい方も、今のあなたにぴったりの道が見つかります。

  1. 01

    ローマ字入力を
    練習したい

    ローマ字入力の基本から、よく使う打ち方まで。はじめての方も、自分のペースで確認できます。

    ガイドを見る
  2. 02

    ホームポジション
    を覚えたい

    タイピングの基本となるホームポジションを、わかりやすく丁寧に解説します。

    ガイドを見る
  3. 03

    まずは60秒で
    試したい

    アカウント登録なしで、すぐにタイピングを体験できます。今の実力を気軽に試してみましょう。

    遊んでみる
練習の目的と基本を詳しく読む

FIND YOUR PATH

どこから始める?

気になる目的を見つけてください。ローマ字の打ち方は入力表で確認できます。その他の詳しいガイドも順次公開予定です。

  1. 今の速さを知る

    WPMを知る

    1分間にどれくらい打てるかを表すWPM。正確率とあわせて、今のペースを読み解きます。

    ガイド準備中
  2. 入力の迷いを減らす

    ローマ字入力を覚える

    「しゃ」や小さい「っ」、「ん」などの打ち方を検索・確認し、その場で練習できます。

    ローマ字入力表で打ち方を確認する
  3. 指の動きを整える

    タッチタイピングを身につける

    ホームポジションから始めて、キーボードを見ずに打つ感覚を少しずつ育てます。

    ガイド準備中
  4. 無理なく速さを育てる

    タイピングを速くする

    正確さを土台に、短い練習と速度の確認を重ねる方法を考えます。

    ガイド準備中

START SMALL

今日からできる、3つのこと

  1. 正確に打つ。急いでミスを増やすより、まずは落ち着いて一文字ずつ入力します。
  2. 60秒だけ測る。WPMと正確率を記録して、今の状態を知ります。
  3. 苦手をひとつ選ぶ。ローマ字、指の位置、速さのうち、次に試したいことを決めます。

毎回少しずつ振り返れば十分です。自分のペースで続けていきましょう。

\ KEEP GOING /

今日、ひとつだけ練習してみよう

タイピングの上達は、特別な才能ではなく、少しずつの積み重ねです。
まずは、今日できることをひとつだけやってみましょう。

  • 短い時間でいい

    1日数分でも、続けることで確実に上達していきます。

  • 昨日より少しだけ

    前回より1文字でも多く、少しずつ成長できます。

  • 自分のペースで

    焦らず、楽しみながら続けることが一番の近道です。

\ START TYPING /

ここまで読んだら、
少しだけ練習してみよう。

まず現在のタイピング力を試してみる

60秒だけ、ねこと一緒に打ってみましょう。WPMと正確率を見れば、次に練習したいことが見えてきます。

60秒のタイピングを始める

キーボードを使うPCでのプレイをおすすめします。

A QUIET WAY TO GET BETTER

雨の夜、青いブランケットで眠る猫と暖かな照明のデスク